2017年02月28日

水と宇宙と地球と私

「水と宇宙と地球と私」とは、

私がイメージして考えた
「水の勉強会」のタイトルです。

私は、mana-tura©と共に、
水の勉強会を主催しています。
水と宇宙と地球と私

「どうして、私が水の勉強会を?」
説明すると長くなるので、
ここに、書き記そうと思いました。

だいたい「水」と聞くと
偏った経験しかない私には、
新手のネットワークか宗教じゃないか?
と疑ってしまいます。

すべての
ネットワークや宗教を否定はしません。
そこに生きる意味を見つけた人には必要で
「これがあるから私は大丈夫」
そう言える人は、
幸せで潔いと思います。

でも「水」は
全ての生命のみなもと。
一番身近で自分の中にあるもので
誰もが必要なものです。

その「水」が
様々なネットワークの枠を超え、
「生命のすべてが繋がっている」
という「理論」に辿りつくところや、

単なる水の摂り方の話ではなく、
水との関わり方が、
人との関わり方や生き方へと導かれていく。

それが、
この勉強会の面白いところです。

ある意味、
宗教かもしれません(笑)

私は、
この勉強会で学んだ事で、

重大なジャッジに迫られた時、
「最善」を選択する事が出来ました。

・頭で考えるより、腹の想いを聞くこと。
・身近な人こそ、もっと関心を持つこと。
・まわりの人やモノに共鳴を感じること。

この勉強会で得たモノは
私のこれからの財産になるでしょう。

自分の居場所を探し
自分が生きている意味や
自分の価値を見出したい人、
自分の使命がわからない人、
健康や美容に関心が高い人。
叶えたい夢のある人。

こんな
えら部読者」を代表するような人の
お役に立てるかもしれません。

これから何かを学ぼう、という方に
是非、知っておいて頂きたいと思います。

なので私は、この「水のお話」を
伝え繋げていくことにしました。

この勉強会のもう一人の主催者、
mana-tura©とは?

水と宇宙と地球と私
石???

これは、
純銀とチタンを燃焼合成させてできた
セラミック「マナチュラペレット」。
火から生まれた水の技術。

開発したのは、この方
水と宇宙と地球と私
大阪産業大学 山田 修教授

もともとは、インド領事館から
雨水を安定的に、
安全な飲料水にする
殺菌技術はないか?
という依頼から誕生した、
特殊セラミックだそうです。

銀といえば・・・
古代から食器に使われていたし、
航海では、水の長期保存に
銀の壷が使われていました。
アメリカ軍は
銀の容器に入った水を用い、
感染症を防いでいました。

このマナチュラペレットは
既に日本でも
7年前から既に家庭向け
企業・店舗に流通しています。

水道水にコレを入れるだけで、
いつもの水が美味しくなるだけでなく
除菌・消臭効果のある
機能水(純銀イオン水)がつくれる。
詳しくは→コチラ

マナチュラペレットの存在を知ると、
「ネットワーク販売ではないか?」と、
はじめは疑いましたが、
もう少しだけ読み進めてください。

マナチュラがつくる、
機能水とは?
水が「機能を持つ」ってどういうコト?

これが、この勉強会の
メインテーマになります。

消臭・除菌効果だけでなはく
非科学ではなく、未科学の領域で
水の「機能」について語られます。

この「機能を持つ水」が
消臭・除菌だけではなく、
何かの役割をしているらしい。

免疫力を高める?

それは、
マナチュラが行なってきた
社会支援活動の中で発見される。

・宮崎県の子牛の病気(ヨーネ病)を救う
・東日本大震災にて、避難所の炊き出し
 現場の衛生管理や、臭い対策
・ケニアのマサイ族の感染症予防に貢献
・マラウィ支援、皮膚疾患に効果
・モンドセレクション受賞

日本で生まれた「水の技術」が、
世界平和に貢献しています↓
http://www.mana-tura.com/?mode=f1

「水を通して、
人のシンプルな生き方を伝えたい」
水と宇宙と地球と私
「これが、勉強会をする目的。
販売とは別に考えたい」と。

勉強会の講師をつとめる
川合 アユムさん。

水の研究家
大阪市立大学、
関西学院大学の非常勤講師

マナチュラの販売元
株式会社One World のチェアマン。
(代表取締役は、池田 恭子さん)

ちなみに、、、
川合アユムさんと
池田恭子さんと私は、
大の「呑み友」で
経済ネタから〇〇ネタまで何でも話せる仲です。

川合さんは今、
マナチュラと共に、
水の研究家として活動されていますが、

もとはIT関連の
東証マザーズ上場会社の創業者です。
水と宇宙と地球と私
<山田教授と川合氏の著書>

「もうマナチュラしかやらない」

ITの世界では、どんな
最先端をいく技術も
3~5年でゴミになるから意味がない。

100年続けられる仕事がしたい。
もう経済活動はしない、と。
昨年の夏に沖縄に移住。

上場会社を辞任してから
世界を放浪した経験を持ち、

その世界の水のリスクを
現場で見た経験があったからこそ
水の問題に真剣に取り組んでいる。

そんな川合さんと
私が出会ったのは、

えら部フェスで映画の上映をしたい」
というご相談から。

実は、川合さんとは、初対面ではなく
昨年の5月に出会っていました。

琉球八社 沖宮で
2016年5月28日に行なわれた

日本レコード大賞企画賞を受賞した
愛の周波数528Hz~のピアニスト
ACOON HGIBINOさんのライブ。
水と宇宙と地球と私
水と宇宙と地球と私
実は、川合さんは
ACOON HIBINOさんを
プロデュースした人でもあります。
詳しくは→コチラ

勉強会では、
水と音との深い関係も知る事になります。

それを裏付けるのがまさに、
「ウォーター」というロシア映画。
水と宇宙と地球と私
えら部フェスでも試写会をして頂きました。

この映画では、
・水は音(波動)で形状が変わる

ほかにも
様々な実験が行なわれています。

・水は遠隔の情報を記憶する
・水は過去も記憶する
・水は感受性を持つ

ビーカーに入れた異なる水を
離して置いたら、
同じ情報を持ちはじめる。

遠く離れた人間が何故か、
呼吸・脳波・心電図など
同じ波長に、同調しはじめる。

ビーカーに入れたご飯に、声をかけると
・ありがとう→発酵してよい香りに
・ばかやろう→黒くなる
・無視→腐りはじめる

人も「水」で出来ているから
「無関心」が一番よくない、
ということが、理解できる。

さらに、私達は
「水の入れ物である」と前提すると

「水は遠隔で情報を共有する」
そう考えるだけで
テレパシーや以心伝心、
虫の知らせが理解できる。

「水が過去の情報を記憶している」
そう考えるだけで
運命が決まっているような気もする。

だとしたら
私達は未来のために何ができるか?

言葉や思いは
人や環境に影響を与え続ける。

私達ひとり一人が
意識する事が大切なのではないかと。
水と宇宙と地球と私
水の勉強会では、

映画「ウォーター」の
ダイジェスト版が見られるほか、
水道水とミネラルウオーター、
自然水の違いについて、
ユングの法則を用いた心理学などが学べ、

4名から最大12名まで
こぢんまりとアットホームな感じで
ひとり一人の存在を尊重して行なっています。

「水と宇宙と地球と私」
水の勉強会の日程、詳細は→コチラ



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